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台風対策のハナシ その③(土砂災害対策)

 

◆今度は台風15号が近づいています!

またまた台風が近づいています。

今回の台風15号は関東地方を直撃しないようですが、関東の南東海上を通過する予定です。

それにより、関東地方でも雷を伴って断続的に激しい雨などが降ると言われています。また雨雲の状況によっては警報が発令されるレベルの大雨となる可能性もあるとのことです。それに伴い低い土地の浸水や、河川の氾濫、土砂災害が懸念されます。

以前に台風8号が発生した際に「台風対策のハナシ」を、台風14号が発生した際に「台風対策のハナシ その②(停電対策編)をアップしてまいりましたが、今回は土砂災害に関してお話していこうと思います。

なお、以前の台風対策のハナシについては以下のリンクをご参照ください。

 

台風対策のハナシ

 

台風対策のハナシ その②(停電対策編)

 

土砂災害警戒区域とは?

がけ崩れや土石流などの土砂災害から生命を守るため、土砂災害防止法という法律が制定されており、その土砂災害防止法に基づき、各自治体にて土砂災害のリスクがあるエリアに土砂災害警戒区域が指定されています。

この土砂災害警戒区域には、土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)と土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)の2つに分けられ、名称のとおり、土砂災害警戒区域より土砂災害特別警戒区域の方がリスクは高くなります。

それぞれの違いを見ていきましょう。

 

土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)

土砂災害が発生した場合に、住民の生命または身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域で、土砂災害を防止するために警戒避難体制を特に整備すべき土地の区域

 

土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)

土砂災害が発生した場合に、建築物の損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域(土石等の移動等により建築物に作用する力の大きさが、通常の建築物が土石等の移動に対して住民の生命または身体に著しい危害を生ずるおそれのある損壊を生ずることなく耐えることのできる力の大きさを上回る区域)

 

◆どのような被害が発生するのか?

一言で土砂災害と言っても一体どのような被害が発生するのでしょうか。

大きくは3つの災害に分別できますが、それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

土石流

山腹、川底の石や土砂が長雨や集中豪雨などによって一気に下流へと押し流されるものをいいます。 その流れの速さは規模によって異なりますが、時速20~40kmという速度で一瞬のうちに人家や畑などを壊滅させてしまいます。

 

地すべり

斜面の一部あるいは全部が地下水の影響と重力によってゆっくりと斜面下方に移動する現象のことをいいます。 一般的に移動する土砂が大きいため、甚大な被害を及ぼします。

 

がけ崩れ

 地中にしみ込んだ水分が土の抵抗力を弱め、雨や地震などの影響によって急激に斜面が崩れ落ちることをいいます。 がけ崩れは、突然起きるため、人家の近くで起きると逃げ遅れる人も多く死者の割合も高くなっています。

 

どの災害も大きな被害をもたらす可能性があり注意が必要です。どの災害も大きな被害をもたらすことが多いですし、また、がけ崩れなどは急に発生することもありますので、日頃から対策が必要となります。

 

◆どんな対策法があるの?

上述のとおり、大きな被害をもたらし、また、急に発生する可能性があることを考えると土砂災害に対する対策としては避難することがいちばんです。また、避難するにしてもどのタイミングで避難するか・・・という点も大切ですので、日頃から情報収取できるような状況にしておくことが必要です。

 

土砂災害警戒区域かどうかを再確認

まずは自分の住むエリアが上述の土砂災害警戒区域なのかどうかを再度確認するようにしましょう。

もし、土砂災害警戒区域に存するようであれば、日頃からの備えやすぐに避難ができる体制、避難場所や避難経路の確認などを行い、定期的にシュミレーションするようにしましょう。

 

土砂災害警戒情報を確認

台風や大雨、長雨の際は自治体や気象庁が発表する土砂災害警戒情報をこまめに確認するようにしましょう。

土砂災害警戒情報とは、降雨による土砂災害の危険が高まったときに市町村長が避難指示を発令する際の判断や、自主避難の参考となるよう、都道府県と気象庁が共同で発表している防災情報です。土砂災害警戒情報は、テレビ・ラジオや防災無線のほか、気象庁ホームページ、各都道府県の砂防部局などのホームページなどでも確認できますので、こまめに確認するようにし、状況によっては避難するようにしましょう。

 

思い切って避難する

土砂災害警戒情報は5段階の警戒レベルで防災情報が提供されます。

自治体から警戒レベル4避難指示や警戒レベル3高齢者等避難が発令された際には速やかに避難行動をとるようにしましょう。

土砂災害警戒区域などより土砂災害の高いエリアでは早め早めの避難が有効です。

なお、この際に避難用に物などをまとめておくと素早く非難ができて便利ですので、日頃から準備しておくとよいでしょう。

 

◆まとめ

本日は土砂災害警戒区域とその対策についてお話ししました。

仕事柄、重要事項説明をする機会の多い我々としては土砂災害警戒区域についても説明するわけですが、東京23区内では本当にたまに見かける程度で、そんなに土砂災害警戒区域があるわけではありません。

しかし、東京都でも多摩エリアや神奈川県横浜市三浦半島方面のエリアにはけっこう見かけることがあります。

都市部であっても決して無視できないのが土砂災害警戒区域となりますので、まずはご自身の住むエリアが土砂災害警戒区域にあたるのかどうかを今一度確認して、対策をとるようにしましょう。

アブレイズコーポレーション東京駅本店では、以前に防災対策などについて記事にしてきていますので、以下のリンクよりご参照ください!

 

賃貸住宅でも防災対策!~まずは身近なものから備蓄しよう!

 

水害ハザードマップを確認して水害に備えよう!

 

造成宅地防災区域とは?

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